マウスピース

グレイゴ(GRIEGO)のマウスピースについて

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グレイゴではトロンボーン用のマウスピースを製造

グレイゴ(GRIEGO)はトロンボーン用のマウスピースを製作しているメーカーです。

グレイゴの創業者であるクリスチャン・グレイゴ氏はもともとトロンボーンの奏者でありました。

それとともに、エドワーズトロンボーンの開発も行っていたという、異色の経歴の持ち主です。

 

マウスピースとは、管楽器を演奏するときに口をあてて息を吹き込む部分のことで、取り外しを行うことができます。

金管楽器を演奏する場合、息を吐くときの唇の振動を利用することで音が鳴ります。

マウスピースに口をあて息を吹き込むと、唇の振動がマウスピースの中の空気に伝わります。

このマウスピース内の空気の振動が楽器本体の中を通り、ベルと呼ばれる楽器の先端の穴のあいた部分から出ていくことで音が生まれます。

複数種類のマウスピースを製造

グレイゴではトロンボーン用に数種類のマウスピースが製造されています。

・New York Model(ニューヨークモデル)

形状は一般的ですが、重量が現在のBachのものより若干重いです。

中音域のハーモニーを大切にし、太いサウンドを実現。

・Deco Model(デコモデル)

ニューヨークモデルより重く設計されています。

これにより芯のしっかりした音を出すことができ、その十分の重量のために楽器の操作性もよくなります。

・Nouveau(ヌーヴォー)

こちらは逆にニューヨークモデルより軽いです。

使用感としては柔軟性があり、音はやわらかめで、演奏者の吹奏技術により豊かな表現を行える可能性を秘めています。

太管と細管があり、若干性能が異なります。

 

マウスピースは形状や素材の違いなどによって音色や吹き心地が変化します。

それぞれの好みや経験に合わせてマウスピースを選んでいきましょう。



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